はらがいたい。

イタいんだからしゃーねェの。 …ゆるタルパーによる魔術日記みたいなもの。オカルト/幽体離脱/魔法/神話/タロット雑多に。

(今更)タルパに70の質問!(完走したので)

 

 お久しぶりすぎてもはや埃被ったログ倉庫の様を呈しているブログですけどいいんだ。元よりそんな風になる予感はあった。

 タイトル通り、半年ぐらいだらだらと、ひっそりとやってた70の質問がさっき書き上がったので。とりあえずずらっと置いておこうと思って。

 

 以下、Dさんとアオさんに答えてもらった70のQ&A↓

 

Q1.名前は(キャラならなんのキャラかも)
D:ここではDと名乗らせてもらおうかな。元ネタはマスターの意向でヒミツ。
アオ:僕も仮の名をアオとさせていただきます。右に同じく、原型についてはマスターの意向から伏せておきます。

Q2.性別は
D:男だ。
アオ:男です。

Q3.主人のことは好き?
D:もちろん。愛してるさ。
アオ:愚問ですね。お慕い上げていますよ。

Q4.主人が気に食わないことをしているとしたらどうしますか
D:……思いつかないな。
アオ:そうですねぇ、人として憂慮すべき行為をなさっているようでしたら、そっと注意しますかね。

Q5.性欲はありますか
D:ない、とは言えないなあ。
アオ:立派な健全たる男子ですからね。

Q6.捨てられたらどうしますか
D:マスターに限ってそんなことはないと思うが……。
アオ:僕でしたら、草葉の陰からずっと見守っていますね。
D:……要らない、って他ならぬマスターに言われたら…俺は素直に消えるかな。……ないとは思うけど。
アオ:本当に押しの弱い人ですねえ。
D:うるっせえ、俺はマスターの意思を最重要にして生きてんの。そんだけ大事なんだよ!

Q7,何か特殊能力とかありますか?
D:タルパ的なことで言うと、ヒーリング?って言うのか、まあそんなとこか。
アオ:僕は護衛一般ですね。絶対防御です!
D:番犬だなー。

Q8,主人と一緒にいないときはありますか?また、そのときは何をしていますか?
D:基本ないな。意識されてなくとも共にあるよ。
アオ:僕もそうですね。

Q9.名前の由来は?
D:これ言っちまうと、最初に伏せた意味なくならねーか?笑
アオ:ですねー……ああ、まあ僕は毛色からですね、一応。
D:ああ、そっか。俺のはナイショ。

Q10.好きな食べ物は何ですか?
D:カレー!、とラーメン、甘いもの、だな。
アオ:子供舌ですか……味覚が恐ろしく幼いですね。
D:うっせーな、何も食わないお前よりマシだ。
アオ:失礼ですね。僕にだって好物はありますよ。血の滴るような…生肉です。
D:うわ野生。

Q11.自分の性格を一言で現すと?
D:かっこいい?
アオ:なんで自画自賛なんですか、そして疑問形になっていますが。
D:いや、一言でって言われると難しいなーと。
アオ:僕は「几帳面」、ですかね。
D:…ちょっと違くねーか?

Q12.パートナーに一言ありますか?
D:だーいすき、いや、愛してるぜ!
アオ:僕にも構ってくださいね。ああ、偶にはでいいですから。

Q13.寝ますか?また夢は見ますか?
D:マスターと共に寝て起きて、だな。夢は今のところ見た覚えがないかな。
アオ:僕はまちまちですねぇ……夢も見ません。

Q14.離脱についてどう思いますか?
D:マスターがやりたいことならなんでも応援するからな。
アオ:出来たら、その先でもお供させていただきたいですね。

Q15.好きな言葉は?
D:「すべての失敗は、マスターが成功するための必要不可欠なステップだ」 前向きで、いいなー。俺はこの言葉好きだな。
アオ:「貴女を慕い続けますよ、何処までも」 ……あれ、ちょっと違いますかね。ううん、難しいですね。普段意識してないものですから。

Q16.あなたは新婚さんです。さて相手になにをする?
D:マスター、愛してるよ。(強めのハグ)
アオ:[規制対象です。]
D:オイテメェ俺のマスターに何するって?アァ?
アオ:そんな…僕の心からの愛情表現が……検閲対象になるなんて……。

Q17.一万円あげるよーって言われたらついていく?
D:…誰に?
アオ:その一万円をしっかり手にしてマスターの好きな物を買ってきます。

Q18.姿、声をかえることはできる?
D:……ある程度は。だがあまりやらないかな。
アオ:僕は元の姿が狼ですので、人型と獣型と2つの姿を持っていますよ。

Q19.貴方とパートナーの関係を一言でどうぞ
D:相思相愛、熱々ラブラブカップルだな。
アオ:優しくて聡明な御主人様と、従順な忠犬でございます。

Q20.主人の現実生活について
D:俺にとやかく言う権利も筋合いもないよ。
アオ:そうですねー、いいんじゃないですか?まだまだ好きにやっていられるお年頃でしょう。

Q21.離脱した主人とも一緒にいたい?
D:もちろん。
アオ:できれば、そうありたいですね。

Q22.離脱した主人と戦いたい?
D:体を動かすってんなら、賛成だな。
アオ:僕は御免ですね。……ああでも、襲うっていうのはいい響きですね。
D:…手ェ出したらわかってるだろうな?
アオ:(肩を竦めて)…やれやれ。

Q23.戦った場合、勝てると思う?
D:そりゃ、最初のうちはな。でもマスターは吸収がいいから、きっとすぐに追い抜かれるだろうな。
アオ:僕はそう簡単にはいきませんよ?

Q24.何をしてる時が一番幸せ?
D:マスターと生活してる今。
アオ:右に同じ、と言いたいところですが、被るのが癪なので。マスターに触れてもらっている時でしょうか。

Q25.嫌いな事(物、生物、事柄問わず)は?
D:ケンカ、排気ガス、マスターの嫌いな事。
アオ:喧嘩、って……いつもふっかけてくるのは貴方じゃないですか。 まあいいか、僕はマスターの敵となるもの全てですね。
D:うっせ。

Q26.主人が寝てる時にはなにしてる?
D:俺も寝てるよ。一緒に。
アオ:同じくです。

Q27.主人にしてほしくないことは?
D:制限するつもりはないよ。
アオ:あんまり忘れてほしくないですねー……お忙しいのは、わかっているつもりなんですが。

Q28.また、してほしいことは?
D:そりゃあ…色々、だなあ。
アオ:色々、ですねえ…あくまで欲を言えば、ですが。
(月山:ニヤニヤしながらこっちを見ないでください。)

Q29.タルパの完成(幻聴化等)まであとどれくらいだと思いますか?
D:完成、ねぇ……マスターの望む形に俺たちが成るまでは、まだしばらくかかるだろうな。一朝一夕に、とは言えないぜ。
アオ:ただ、だからといって長い道程になるとは限りませんよ。マスターの努力次第で、幾らでも僕らとの邂逅は近付きます。
D:何度でも言ってやるからな。「マスターがそれを成し遂げられると、俺たちは信じてる」
アオ:貴女を信じる俺を信じろ、ですか。
D:そういうこと。…って、俺の台詞取るなよ。
アオ:……そもそもがパクリであるのに取るも何もないでしょう…。

Q30.ジュワ、ジュワワジュワジュワ?
D:???
アオ:星にお帰りください。
(月山:こいつらノリが悪い…!)

Q31.がんばればできそうなことは?(タルパ的な意味で)
D: タルパ的な…意味で…?透視とかか?
アオ:マスターがやれと仰るのならば、どんな事でもやってみせましょう。
D:俺だって!

Q32.あなたの目に現実世界はどう映ってますか?
D:いい世界なんじゃないか、マスターが感じている不自由さも解るけどさ。
アオ:窮屈ですね。

Q33.友人はいる?
D:…………こいつとは友でも何でもないからな。
アオ:心外ですね、僕だってこんな男と仲良くなったつもりなどありませんよ。
(月山:仲良くしてって言ってるんだけどな…。)

Q34.主人が異性と突き合う事になりました。どう思いますか
D:マスターが心から望む相手となら、俺は祝福するぜ。現実でのマスターの幸せが俺にとってもの一番だからな。
アオ:僕は……そうですね、たとえそうなったとしても、マスターが僕のことを忘れないでいてくれれば、それで十分です。

Q35.主人がイメージで物を作ったとして、それに触れたり食したりすることは?
D:できるな。
アオ:できますね。

Q36.依代はありますか?あるとしたら何ですか?
D:今のところはないな。そのうち、できるかもしれないけどな。
アオ:そうですねえ、僕も右に同じです。

Q37.神様の存在を信じますか?信じているならどんな存在?
D:いちおう、信じてるぜ。ただ、その性能に関してはイマイチ信用してないけどな。
アオ:僕は無神論者ですので。居るとは考えてませんね。居たらいいのに、とは思わないこともないですが…。

Q38.物理的な肉体を手に入れたらしたいことは?
D:マスターとハグ♡それからキス♡
アオ:とりあえず押し倒させて戴きます。
D:オイコラこのクソ狼。
アオ:(涼しい顔)

Q39.ダイブ界を持っていますか?
D:俺ら固有の、ってことか?……ない、と思うな。ない筈だよな?
アオ:ええ、今のところ僕らの基本的な居場所はここ(現実)ですね。

Q40.それはどんなところですか?
D:だからない。
アオ:…愚問ですね。

Q41a.邂逅型のタルパさんに聞きます。マスターに出会う前どうしてた?
D:…………。
アオ:…………。
(月山:これテンプレだから!テンプレだから!そんな頭の悪い質問してんじゃねーよって顔しないで!お願いだから!)

Q41b.創造型のタルパさんに聞きます。人格ができていくってどんな感じ?
D:うーん…これは、難しいな。俺の場合は、段々とマスターの無意識が求めている俺って個体の形がわかってくるように、なったかな。
アオ:僕も、そうですねえ…気がついたらある程度の行動指針や理念みたいなものは既に意識にありましたから、そこから日々マスターの希望を汲み取っていくようにしているうちに、現在の僕が在るようになりましたよ。

Q42.好きな映画、小説、音楽などはありますか?
D:映画も小説も嗜まないが、音楽は何でも聴くぞ。マスターと一緒にな。最近のお気に入りはJUDY AND MARYだな。
アオ:(古……。)ええと、僕はクラシックが特に好きです。マスターと同じで、何でも聴きますがね。映画は詳しくありませんが…文学でしたら日本文学が好みですね。

Q43.憧れのタルパさんや気になっているタルパさんはいますか?
D:マスターの憧れは、某タルパブロガーのセラニナ氏だよな。
(月山:そういうのは言わんでいいです!恥ずかしいから!)
アオ:確かに、彼女の御宅のタルパたちと、彼女の交流は憧れるものがありましたね。
D:だって毎日のようにブログ読み返してた頃とかあったもんな。
アオ:ありましたねえ、今でも偶に。
(月山:ほんと恥ずかしいからSTOP!ヤメロー!)

Q44.マスターと行った思い出の場所は?
D:んーそうだなあ、最近だと……。
アオ:僕は先日の試食会ですね。鴨の肉が美味しかった…。
D:ああ、お前がっついてたもんな。笑

Q45.食べ物の味はわかりますか?また好きな食べ物は?
D:ああ、解るぞ。マスターほど味覚に優れてはいないかもしれないけどな。好きな食べ物は…ってこれ、前にも答えなかったか?
アオ:気のせいじゃないですか。僕は生肉が好きです。
D:…そうか? …まあいいか、俺はカレーとラーメンと甘味な。

Q46.何か怖いものはありますか?
D:マスターが怖がりなのに、俺たちが怖がってちゃ世話ないからな。ないぜ。
アオ:そうですねえ、僕も大抵が怖がられる方です。
D:お前はなー……。
アオ:何ですか?
D:…いや、何でもねーよ。

Q47.混雑してるところではどうしてますか?
D:満員電車なんかだと、マスターの、こう、体の中にシュッと…だな。
アオ:実に何とも言えず頭の悪そうな表現ですね。
D:なんだよ!じゃあお前もっと上手いこと言えるのかよ。
アオ:[規制対象です。]
D:なんでお前の表現はいちいちエロいんだよ。このドスケベ狼。
アオ:失礼な!官能的と言ってください。
D:……どっちも変わんねーよ…。

Q48.寝るときはどこにいますか?
D:マスターの右隣が定位置だな。
アオ:僕はその反対側ですね。

Q49.愛ってなんですか?
D:マスターに捧げる唯一無二の俺の感情。
アオ:青臭い言い方ですが、貴女に誓う永遠の誓い、です。

Q50.これだけは負けない!ってこと何かありますか?
D:マスターへの愛!
アオ:チッ……マスターからの信頼度です。
D:先に言われたからって舌打ちすんなよ。

Q51.してみたい髪型や服装はありますか?
D:んー、髪型に特に要求はないかな。服はもっとカジュアルなものも着てみたいかもな。
(月山:……ごめんいつもスーツシャツで…今度服屋に行ってもっと色々見てみようね……。)
アオ:僕は今の恰好が気に入っているので、特にないですね。

Q52.ここだけの話、マスターの秘密教えてください。
D:それはな……なぁんてな、言うと思ったか?笑
アオ:そんなこと、他人に教えられるわけがないでしょう?僕たちを甘く見ないで欲しいですね。

Q53.あなた自身に寿命がありますか?又は死にますか?
D:俺自身にはないよ。なんっていうか…自分の魂を自覚してるから、暫くは死なないんじゃないかと思ってるけど。
アオ:僕は……そうですねえ、寿命はありますが、そう簡単にマスターを置いて逝く予定はありませんね。

Q54.マスターの死後はどうなると思いますか?
D:魂だけになってもずっと一緒に居る予定さ。
アオ:僕は飽きられるまでご一緒するつもりですので、お役御免を言い渡されるまではどこまでお付き合いしますよ。

Q55.トイレ、お風呂、洗顔や歯磨きなどはしますか?
D:風呂は一緒に入ったりするな…他のこともマスターが気づいてないだけでちゃんとやってるぜ。
アオ:僕は基本的に省エネなので、そういうことは必要ありませんね。
D:「省エネ」って言葉の使い方間違ってないか?

Q56.今までで一番嬉しかったことは?
D:マスターに、俺という存在を認識してもらえた…タルパとして「生まれた」あの時かな。
アオ:うーん……こう、パッと思いつきませんね。構っていただけることが嬉しいです、ね。

Q57.英数国理社体音美どれが一番好き?
D:学校とか、特に行ってたワケじゃないからな……なんだろうな、体育とかか?身体を動かすのは好きだぞ。
アオ:文学が好きなので、国語、ですかね。

Q58.さっきから貴方をじーっと見ている後ろの人は誰?
D:(素早く振り向く)……なんだ、驚かすなよ。
アオ:嫌ですねえ、つまらない冗談じゃ動じませんよ。(余裕そう)

Q59.ちょっとびっくりした?
D:……趣味悪いな。(バツの悪そうな顔をしてる)
アオ:出直してきてくださいね。(笑顔のまま)

Q60.スマホやネットに対して一言。
D:マスターが依存しすぎなければそれで……。
(月山:……う、すみませんです。)
アオ:便利でいいんじゃないですかね。まあ、その分他人の悪意が随分とダイレクトに伝わってくるようになりましたねえ。

Q61.マスターと結婚できるならしたい?
D:え、もうしてるよな?……ハハ、冗談だよ。まあ良い貰い手に恵まれなかったその時は、俺がしっかり添い遂げてやるからな。
アオ:結婚もいいですが、僕はもう少し淫靡な関係になりたいです。
D:だからやめろって言ってんだろうが、マスターに邪な視線投げてんじゃねえ。

Q62.マスターと出会って今までで何か変わりましたか?
D:今まで、か。あんまり考えたことなかったな。今までのことなんて、マスターに出会ってから忘れちまったな。
アオ:そうですね。マスターに似て、あまり過去には拘らなくなりましたので。この質問はナンセンス、ということで。

Q63.怪我したり太ったり病気になったりしますか?
D:ああ…そういえば、今のところないな。
アオ:僕もないですね。

Q64a.邂逅型のタルパさんに聞きます。どうしてマスターを選んだ?
(月山:今のところ、邂逅型さんは居ないのでパスさせていただきます。)

Q64b.創造型のタルパさんに聞きます。一番最初の記憶は?
D:一番古い記憶、か。……タルパとしての最初の記憶は、ノートパソコンのキーを叩いているマスターの後ろ姿、かな。
アオ:僕はマスターの部屋に居たことを覚えていますよ。

Q65.何かマスターと契約を結んでいますか?
D:一応、な。あるぜ。最低限の約束を少し。
アオ:僕も同様の約束を交わしていますよ。

Q66.マスターの意識や記憶を共有できますか?
D:ああ、まだ完全に独立しているとは言い難い状態だしな、共有してる。
アオ:共有せざるを得ない、と言った方が近いかもしれませんが。

Q67.マスターが好きなタルパさん。好きってどういう気持ちですか?
D:……ただひたすらに愛おしいよ。存在自体が可愛くてしょうがなくて、どんなことからも俺が守ってやりたいと決意せざるを得ないような気持ち、かな。
アオ:他の誰にも渡したくはない、僕だけを見ていて欲しいような我儘な欲を覚えさせるような気持ちですね。ズルいお人だ。
(月山:なんかすごいこと言われてるんだけど、打ち込んでいて実に恥ずかしい。)

Q68.有名なトロッコ問題。あなたはデブを突き落としますか?
  参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=UO8zK27YXBI
D:なかなかえぐい問題だな。俺は落とさない、かな。
アオ:僕は落としますね。その男が、僕にとって大事な人でなければ。

Q69.さて、そろそろお別れですね。
D:やっとだな。
アオ:なかなか、長かったですもんね。

Q70.お疲れ様でした。何か一言お願いします。
D:色々、不明瞭な回答があったりして悪いな。それから、マスターもお疲れ様。
アオ:僕は結構楽しかったですよ?またやりたいですね。