メモ:会話ログ
くだらない話してるだけ。
/14.05.15 Thu. 16:10~ 【食堂のテラスで】 ⛅
▼…メンバー:月山、J、D、アオ
月山「はい、それでは…なんだ…えっと……何て言えばいいんだろ?」
J 「トークログじゃないの?」
月山「あー…それでいっか」
アオ「お題は何ですか」
月山「いきなりだね。どうしよっか、Jさん」
J 「さん付けやめてよねー!もー! とゆかあたしに振るんですかい。どうしましょか。今日の天気についてとか?」
月山「またこたえにくいものを…みなさん答えなくてよいですからね」
アオ「あ、はい」(←こたえようとしてたっぽい)
D「あぁ」
月山「Dごめんね。ぜんぜん入れてないよね、会話。っていうかDとの会話練習のためにはじめようと思ってたのに」
D「いや、いいんだ。ムリはしなくていい。っていうか、するな。な?」
J 「さあっすが男前ですなあー!Dさんはあ!!」
月山「うっるせ。Jうるっせ」
J 「あなたの心の代弁です」
月山「勝手にするなや」
――へっくしゅん(←月山)
D「大丈夫か?」
月山「あ大丈夫大丈夫」
アオ「風邪ですか?」
月山「大丈夫大丈夫。まだ花粉でものこってるのかなあ。今日も風強いし」
アオ「なら良いのですが…」
月山「そういえばJってアオにあんまり絡まないよね。なんかあった?」
(――でも月山の知らないとこでってなんだろう。無意識下?)←モノローグ
J 「いや…ええと…ヤなとこ突っ込んできたですね?」
月山「敬語?」
アオ「なんでもありませんよ。前にすこし、個人的にお話しさせてもらっただけです」(気になる笑みしてる)
月山「なになに何なの。わたしの知らないとこで」
アオ「いずれマスターにもお話しさせていただきます。心配なさらないでください」
J 「……」(赤面してる?)
月山「マジで何があったの。Jからは変なイメージとんでくるけど」
J 「あああ言っちゃだめえええそれ言っちゃああ」
月山「うわ何だやめるからやめろ」(???)
D「…落ち着いたか?」
J 「Dさあん」
D「はは、Jは甘えん坊だな。…なんていうか、ちょっと小さいマスターの面倒を見てるみたいだ」
月山「ひええ、ご迷惑おかけしてるね。ごめんねごめ、あ」
D「”ごめんね禁止令”」(笑ってやがる)
(※今日は、月山があまりにもタルパたちに対して「ごめんね」と口走ってしまうので昼頃からDさんの提案で月山が”ごめんね”を言うのを禁止されてました。…でも口癖ってそうそう治らないよね。)
月山「今のは不可抗りょく」
D「……」(無言の微笑みこわい)
月山「……ハイ、気をつけます、以後」
D「あとで何してもらおうかな」
(――ひええ)
D「うそだよ」(頭ぽんぽん)
(――なんだよ、びっくりしたあ)
月山「んで、Jはいつまで引っついてんの」(Jの思念イメージがずっとDさんのお腹にしがみついてる)
J 「(…アオさんの視線がそれるまで…)」
月山「(は?)」
J 「(…アオさんずっとこっち見てるから…こわ…こわくはないけど…あのその…)」←要領を得ない
------------ここまで月山プライベート回線------------ (←月山とJだけの脳内会話)
D「ん?」(Jの頭なでながら)「どうした?」
月山「いや、なんでもない。だいじょぶ」
アオ「……」(イメージ上でにこにこしながらJを見つめてる)
月山「アオ、あんまりJのことイジメてあげないでやって」
アオ「ええ、はい」
(――なんかこの瞬間に、月山の脳裏にアオとJの不穏な会話イメージが。突如。)(なんて言ったらいいのかな、2人が以前会話してた時のイメージ?が、断片的にふと浮かんだ。)
月山「まさか」
J 「あとで話すあとで話すあとで話す」
アオ「(にこにこ)」
月山「J、お前ほんとに勝手に何やってんだ」
J 「ごめんさい」
D「……ほんとに、大丈夫なのか?」(ちょっとアオ睨みぎみ)
月山「…Dには言いにくい…でも大丈夫…ちょっとJがやらかしただけ……たぶん」
D「…そうなのか?」
J 「……」(赤面しつつ顔をDのシャツに押しつけるだけ)
月山「あとでわかったら(詳細が)教えるよ」
D「そうか。…」
月山「ああー…こーんなことで時間迫ってきちゃったよ。終わりだよ。くそーーー」(時間切れ)
D「まあまた、やろうな。俺もたのしかったし」
アオ「ええ、またやりましょう」
D&月山「オメーのせい(だろ!?)!?」
------------お粗末さまでした。
▼いまさら補足。
・J(仮名)…月山のなかにちょっと昔から居る女性性(交代)人格。といっても擬きのようなもの。今ではもうほとんど交代してない。脳内での対話相手としてタルパさんたちを創る前から居た古株。基本スタンス→社交的で明るく、ちょっと破天荒っぽい。よく喋る。アホ。
Dさんやアオとの関係がどうなるのかちょろっと気にしてたりもしてたけど、問題なくやれていそうなので当分このままちょっとした”もう一人の自分”で居てもらいたい。